歯通し(ハドーシ)
櫛の歯と歯の間の、先端を尖らすための道具。
柄の握り部分から先端になるほど細くなる三角棒に、先端から15センチほどにわたって、茹でて開いた木賊を横目に貼ったもの。
解かし櫛では木賊ではなく鮫皮を貼りつけたものもある。
材は主に堅くて粘りのあるカスシメを用いる。
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